リクルートエージェントの評判や口コミは?利用するメリットと注意点

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リクルートエージェント公式サイト

「リクルートエージェントは登録した方が良い?実際どうなの?」とお考えでしょうか?

転職活動は人生の一大イベントですので、利用する転職エージェントの評判や口コミ、特徴や利用のコツはしっかり把握しておきたいですよね。

本記事では、リクルートエージェントを活用して転職活動を成功させるために、評判・口コミ、利用するメリットと注意点、登録から利用の流れ、他の転職エージェントとの比較についてご紹介していきます。

リクルートエージェントの登録を考えていらっしゃる方は、是非本記事を参考にしてください。

求人数最多!リクルートエージェントの評判・口コミを見てみよう

評判や口コミをチェックする男性

リクルートエージェントは転職エージェント業界の中でも最大手で、求人数や転職支援実績数もトップのサービスとなっています。

総合型転職エージェントで、大手企業を中心に幅広い業界・職種の取り扱いをしているため、転職エージェントを利用して転職活動をする場合には、外すことのできない企業です。

ただし、実際に転職エージェントを利用する場合には、評判や口コミについても理解することが大切です。良い評判だけでなく、悪い評判や口コミについても知ることで、リクルートエージェントを利用する際の注意点について理解することができます。

リクルートエージェントの悪い評判・口コミ一覧

リクルートエージェントの悪い評判・口コミ

自分に合わない求人を機械的に案内される

https://twitter.com/gmpgmp_yukino/status/1201386745335468032

リクルートエージェントの担当者の中には、転職希望者のための転職活動を考えるのではなく、とにかく自分に課せられたノルマをこなすために機械的な仕事をしてしまう人もいます。しかし、これはリクルートエージェントだけに限った話ではなく、どの転職エージェントにおいても言えることです。

転職エージェントを利用しての転職活動をする上では、良い担当者と巡り会うことが非常に重要ですので、この担当者とは二人三脚で転職活動をすることはできないと感じたら、担当者変更を問い合わせフォームから依頼しましょう。

質の低い求人が混ざっている

リクルートエージェントは断トツの求人数があり、幅広い業界・職種・企業規模の求人にアクセスをすることができます。

優良求人も多い一方で、中には質の低い求人が混ざってしまっている場合もあり、担当者がおすすめしてくる求人をそのまま鵜呑みにして応募してしまうことにはリスクが伴います。

より良い転職活動をするためにも、応募する企業は最後は自分で良い会社かを確かめてから転職するようにしましょう。

担当エージェントからの連絡が多すぎる

リクルートエージェントの報酬側の話になりますが、リクルートエージェントの売上は成果報酬体系となっており、転職支援を実現させて初めて企業側から売上をもらうことができます。キャリアアドバイザーにはそれぞれ高いノルマが課せられているため、良い転職支援をしたいという思いとは別に、転職支援実績を積み上げる必要があるという現実とも戦っています。

そのため、リクルートエージェントに登録して担当者と面談した後は、機会を逃さないようにできるだけ頻繁に連絡をしてくることになります。ただし、転職する気がない、この人が内定を取れる企業はないと判断されると、逆に全く連絡がこなくなるということもあります。

担当者から転職を急かされる

リクルートエージェントの担当者は一人で非常に多くの転職希望者を抱えているため、とにかく一人一人に対して迅速に対応していかないと仕事が終わりません。また、転職活動をする中で迷いを持ってしまうのが転職希望者でもありますので、その後押しをするという意味合いでも、転職活動をプッシュする傾向があります。

リクルートエージェントのキャリアアドバイザーと面談をして、まだ自分には転職は良いのかなと判断できた時には、その旨を伝えて退会し、また次の転職の機会に利用すると良いでしょう。

担当者の業界や職種に対する理解が乏しい場合がある

リクルートエージェントは業界ごとに専門部署が設置されており、専門的な知見から転職へのアドバイスをしてもらうことができます。しかし、全ての担当者が全ての業界に対して精通している訳ではなく、専門知識を有する社内のメンバーと有効に連携を取れている訳ではないため、担当者によっては業界や職種に対する理解が乏しいと感じてしまう場合があります。

このような時には、担当者の変更を素直にお願いするか、業界・職種特化型の転職エージェントを利用すると良いでしょう。

そもそも登録できない

https://twitter.com/Rienyan_GIDMtF8/status/438565836400230401

リクルートエージェントは登録自体は誰でもできますが、キャリア面談後の正式登録は誰もができるという訳ではありません。転職エージェントを利用して採用する企業は、転職サイトよりも高い費用を支払うため、それに見合う人材を求めます。

そのため、リクルートエージェントがサポートする人材も、内定可能性のある人材に絞るということが発生します。転職回数が非常に多かったり、経歴が全くない、前回転職支援からすぐに退職したなどの場合は、リクルートエージェントへの正式登録を断られてしまう場合がありますのでご注意ください。

使って良かった!リクルートエージェントの良い評判・口コミ一覧

リクルートエージェントの良い評判・口コミ

求人案件数が断トツに多い


https://twitter.com/KGB456/status/1201829024651071488

リクルートエージェントが業界最大手であることの一つの理由は、圧倒的な求人数です。幅広い求人件数が用意されているため、基本的にはリクルートエージェントに登録しておけば、ほとんどの求人にアクセスすることができるようになります。

転職活動をする上では、まず多くの候補企業を集め、そこから自分に合う求人を選ぶ作業をするkとになりますので、最初の候補企業が多いことには大きなメリットがあります。総合型転職エージェントはいくつかありますが、リクルートエージェントが最大のものとなりますので、リクルートエージェントの登録はおすすめです。

一人の担当者にずっと転職サポートしてもらえる

リクルートエージェントでの転職活動を成功させるためには、自分に合う担当者と巡り会うことが大切です。もし良い担当者を見つけることができれば、その転職活動中はその人にサポートしてもらうことができるため、非常に心強い味方となります。

求人紹介だけでなく、職務経歴書の添削や面接対策、面談の日程調整、給与交渉、入社日調整、退職サポートなど転職活動全般をサポートしてもらうことができますので、是非良い担当者を見つけるまで諦めずに探すようにしていきましょう。

連絡や調整対応がとにかく早い

リクルートエージェントの担当者に対して共通して言えることは、連絡や調整対応がとにかく早いという点です。土日に登録をして週明け月曜日に面談になるなど、スピード感を持った対応をしてもらうことができるため、「この人やる気あるのかな?」と不安を感じるようなことはあまりありません。

もちろん担当者によっても違いますし、人によっては急かされている気分になってしまう場合もありますが、本気で転職活動を考える場合には非常に有難い存在となります。

書類選考の通過率が高い

リクルートエージェントでは、職務経歴書に対して企業別にアドバイスをもらうことができます。企業の求人ポイントを抑えた上で書類選考に望むことができるため、高い通過率を誇っています。また、書類選考と一緒に担当エージェントからの推薦状を企業に渡してもらうことができるのもプラスポイントです。

面接日程や給与交渉もお願いできる

リクルートエージェントを活用して転職活動を行う場合には、面接の日程調整や給与交渉もお願いすることができます。

転職活動では5〜10社程度を受けることがスタンダードですが、一気に受けるとなると日程調整も時間のかかる作業です。リクルートエージェントを活用することで、全ての選考結果が出てから内定承諾ができるよう、上手に調整してもらうことができます。

また、内定後の給与交渉も担当者が代わりに行ってくれます。給与交渉を自分で入社する企業と行うことはハードルが高いと感じる人も多いでしょうから、気兼ねなくエージェントにお任せするようにしましょう。

リクルートエージェントの評判・口コミまとめ

ここまでで、リクルートエージェントの評判・口コミの代表的なものについてご紹介をしてきました。悪い評判・良い評判のリアルについて触れたことで、リクルートエージェントの実像により近づくことができたと思います。

最後に、リクルートエージェントの評判についてまとめますので、参考にしてみて下さい。

悪い評判まとめ

  • 自分に合わない求人を機械的に案内される
  • 質の低い求人が混ざっている
  • 担当エージェントからの連絡が多すぎる
  • 担当者から転職を急かされる
  • 担当者の業界や職種に対する理解が乏しい
  • そもそも登録できない

良い評判まとめ

  • 求人案件数が断トツに多く自分で探すのに向いている
  • 独占している大企業の案件がある
  • 一人の担当者にずっと転職サポートしてもらえる
  • 連絡や調整対応がとにかく早い
  • 書類選考の通過率が高い
  • 面接日程や給与交渉もお願いできる

リクルートエージェントの利用が向いている人

リクルートエージェントの利用が向いている人

リクルートエージェントの利用をおすすめしたい人について、第二新卒などの属性情報別にご紹介をしていきます。

転職エージェントを利用する場合には、総合型転職エージェントと特化型転職エージェントを併用して利用することをお勧めします。下記のコメントでご紹介している転職エージェントを参考にして頂ければと思います。

属性 おすすめ コメント
第二新卒 リクルートエージェントには第二新卒向けの求人案件も豊富にあるので利用可能。ただし、第二新卒や既卒に特化した「ハタラクティブ」の方が一人一人に時間を割いて丁寧に対応してくれるので、不安な方は特化型転職サービスの方がおすすめ
20代 転職は20代から30代前半が最も盛んであるが、そのニーズに応えるためにリクルートエージェントでの求人も20代向けのものが多い。案件も多いので、総合型転職エージェントではリクルートエージェントがおすすめ。特化型と組み合わせて登録しましょう
ミドル・管理職 リクルートエージェントは大手企業の求人や独占非公開案件の取り扱いも多いため、ミドル・管理職の転職にもおすすめすることができる。よりキャリアアップを目指すなら「JACリクルートメント」など特化型を推奨
ハイクラス 経営幹部などのハイクラス求人になると、リクルートエージェントよりも特化型の方が強みがある。上記のJACリクルートメントビズリーチなどハイクラス特化型転職エージェントを利用しよう
IT業界 リクルートエージェントはIT関連の求人案内も充実しているのでおすすめ。ただし、担当者に自分の技術力の客観的市場評価をしてもらうことや、開発環境に合うか判断してもらうなど専門的な転職サポートを求める場合には「レバテックキャリア」がおすすめ。
女性の転職 リクルートエージェントは女性向けの求人も多いため、登録にはおすすめ。より女性に特化した転職サポートを受けたい場合には「Type女性の転職エージェント」を利用すると女性の転職ならではの悩みもサポートしてもらえる

転職エージェントは2社以上併用することがおすすめ

転職エージェントを利用する場合には、2社以上を掛け持ち利用することがお勧めです。複数掛け持ち利用することには次のようなメリットがあります。

  • 担当者同士を比較して良い担当者を見つけやすくなる
  • 企業ごとに抱える非公開求人にアクセスできるようになる
  • 転職エージェントごとの特色・強みを活用できる

転職エージェントを利用する場合には、上記の理由から総合型転職エージェントと特化型転職エージェントを組み合わせて利用することをお勧めします。

リクルートエージェントは総合型転職エージェントの代表的サービスであり、最も多い求人案件を抱えているため、非常にお勧めです。

あとは自分の属性に合った転職エージェントの利用も検討してください。特化型転職エージェントでは、求人が絞られていることで、業界や職種に対する担当者の理解も深く、また企業の人事部や経営層にまで深く踏み込んだ関係を持っている場合もあります。

総合型と特化型の二つの種類の転職エージェントを上手に活用して、納得感の高い転職活動をしていきましょう。

転職エージェント選びには下記の記事も参考にしてください。
【2021年最新】転職エージェントとは?利用方法とおすすめ10選

リクルートエージェントを利用する6つのメリット

リクルートエージェントのメリットを学ぶ女性

ここからは、総合型転職エージェントの中でも特にリクルートエージェントがおすすめな理由について、リクルートエージェントを利用する6つのメリットとしてご紹介していきます。

先に結論を出しておくと、リクルートエージェントは下記の点が優れています。

  • 圧倒的な求人数
  • 幅広い業界・職種・レベルの求人が揃えられている
  • 全国に求人がある(支社も多い)
  • 各業界専門の優秀なキャリアアドバイザーのアドバイスをもらえる
  • 書類や面接の通過率が高い
  • 年収交渉が強い

業界リーダーらしく、リクルートエージェントはあらゆる面で充実したサポートを提供しています。各メリットについて具体的に見ていきましょう。

圧倒的な求人数

リクルートエージェントは圧倒的な求人数を誇る転職エージェントです。非公開求人も含めた取り扱い求人数は20万件程度となっており、同じ総合型転職エージェントであるdodaエージェントマイナビエージェントよりも、断トツに多い求人数を持っています。

求人数が多いということは、玉石混合となっている場合もありますが、より多くの求人候補から自分に合う求人を見つけることができるということでもあります。

最終的に転職できるのは1社になりますが、最初にピックアップする候補が多いほど、転職や自分のキャリアに対する視野も広がります。総合型転職エージェントを利用する場合には、リクルートエージェントが外せない最も大きな理由がこの求人数の多さになります。

幅広い業界・職種・レベルの求人が揃えられている

リクルートエージェントは圧倒的な数の求人数を背景に、非常に幅広い業界・職種・レベルの求人が揃えられています。

そのため、20~30代の転職市場の中心となる方はもちろん、40~50代のミドル・ハイクラスの転職を考えている方にもリクルートエージェントはおすすめです。

リクルートエージェントが独占で取り扱いのある大企業の求人もありますので、まずは登録をして求人をチェックしてみることをお勧めします。

全国に求人がある(支社も多い)

リクルートエージェントは全国の求人を取り扱っているため、日本全国どこにいても利用することができます。

求人数の少ない転職エージェントの場合は、本社や支社まわりの企業の求人に偏ってしまう場合がありますが、リクルートエージェントは日本全国の求人を取り扱っていますので、国内にいる方であれば誰でも利用することができます。

また、リクルートエージェントの支社も全国にありますので、担当者とのキャリア面談も電話だけでなく対面で行うことができますので安心です。

転職エージェントを利用しての転職活動を成功させるためには、自分に合う担当者と巡り会うことがとても大切です。リクルートエージェントであれば支社が全国にあり、地方都市でも実際に会って話をすることができますので、担当者の見極めもしやすくなります。

各業界専門の優秀なキャリアアドバイザーのアドバイスをもらえる

リクルートエージェントは求人数が多いため、担当者が各業界や職種について全て詳しく理解している訳ではありません。

しかしながら、社内では各業界専門の優秀なキャリアアドバイザーがおりますので、万が一自分の担当者がまだ知識に乏しい状態でも、社内のリソースを活用してもらいながら、最適な転職サポートをしてもらうことができます。

もちろん担当者によっては上記のような社内リソースの活用が苦手な人もいますので、一概に全ての担当者が優秀であるとは言い切れません。しかし、仕組みとして業界や職種について専門的なサポートを行う体制が整えられておりますので、何人かのキャリアアドバイザーと会ってみたら、良い担当者を見つけられる可能性が高くなります。

書類や面接の通過率が高い

リクルートエージェントでは、実際に企業に応募する前に、職務経歴書の添削や面接へのアドバイスをもらうことができます。

実際に企業の人事部や採用ニーズについてキャリアアドバイザーは把握しているため、企業に合わせたアピールをしやすくなります。

また、リクルートエージェントのキャリアアドバイザーから、企業に対してあなたの推薦状を書いて送ってもらうことができます。人事部としても、第三者からの推薦のある人であれば、まずは会って話を聞いてみようと考えることが多いので、書類の通過率も高くなります。

年収交渉が強い

リクルートエージェントでは、内定が出た後に、担当者が年収交渉を代行してくれます。これから入社しようとする企業に対してバチバチに年収交渉をして人事部に目をつけられるのは、あまり良い行動であるとは言えません。

しかし、リクルートエージェントを活用すれば、担当者が代わりに年収交渉をしてくれるので安心です。

また、リクルートエージェントを活用して転職活動では、過半数以上の人が年収がアップしており、年収交渉に強い実態がみて取れます。

リクルートエージェントに登録する前に確認すべき5つの注意点

リクルートエージェントに登録する前に確認すべき5つの注意点

しかしながら、実際にリクルートエージェントを活用して転職活動をする際には、いくつかの注意点を事前に把握しておくことが大切になります。

実際に担当者と面談する前に、下記の点については理解をしておくようにしましょう。

  • 転職サポートの期限は3ヶ月
  • 担当者によって良し悪しが大きく変わる
  • エージェントを利用する程ではない質の低い求人もある
  • 見切られるのが早い
  • 機械的に捌かれていると感じる場合がある

上記の注意点に対する理解がないままにリクルートエージェントを利用してしまうと、満足度の高い転職活動ができなくなってしまう場合があります。各注意点について具体的に見ていきましょう。

転職サポートの期限は3ヶ月

リクルートエージェントの転職サポートには有効期限があり、3ヶ月までとなっています。

そのため、リクルートエージェントに登録をしてから転職活動について考え始めるのではなく、ある程度転職に対する意思決定をしてから、どのような選択肢が取りうるのかをリクルートエージェントに登録して確認するという手順で進めていくことが大切になります。

もし有効期限のない転職エージェントを利用したい場合には、マイナビエージェントなど別の転職エージェントの利用も検討する必要があります。

担当者によって良し悪しが大きく変わる

リクルートエージェントだけに限らず、転職エージェントを利用して転職活動をする場合には、自分と合う担当者をいかに見つけることができるかが大切になります。

担当者の良し悪しによって、転職エージェントの利用満足度が大きく変わってきますので、率直に別の人に担当してもらいたいと感じるようなことがあれば、リクルートエージェントの問い合わせフォームからその旨を伝えて、別の担当者に変更してもらうようにしましょう。

エージェントを利用する程ではない質の低い求人もある

リクルートエージェントは求人数が20万件を超えている国内で最大級の転職エージェントです。

求人数が多いことには、幅広い選択肢から自分に合う求人を選べるというメリットもありますが、一方で質の低い求人が混ざってしまっている可能性があるということでもあります。

そのため、リクルートエージェントの担当者から紹介される企業に対して全て応募するのではなく、自分でその企業の口コミなどを調査し、最終的には自分の判断で応募することを決めることが必要になります。

見切られるのが早い

リクルートエージェントのキャリアアドバイザーは一人で複数の転職者の対応をしており、同時に厳しいノルマを課せられています。

そのため、あなたの転職活動への意欲が低いと相手の担当者が感じてしまった場合は、あなたへの優先順位が下がってしまい、連絡や対応が後回しにされてしまう場合があります。

しっかりとした転職サポートを受けたい場合には、面接の際に転職の意思を固めていることを伝え、自分が転職市場の中でも価値のあるキャリアや経験・スキルを持っていることをアピールする必要があります。

機械的に捌かれていると感じる場合がある

担当者の仕事の状況によっては、業務量が溢れてしまっている場合があり、その場合は転職希望者一人一人に対して丁寧な対応をすることが難しくなってしまう場合があります。

そのため、機械的に捌かれてしまっているなと感じるような場合は、担当者の変更を申し出ることをお勧めします。

リクルートエージェントを利用した転職活動の流れ

リクルートエージェントを利用した転職活動の流れを学んでふむふむと納得する女性

ここまでで、リクルートエージェントを利用するメリットと注意点についてご紹介をしてきました。リクルートエージェントが転職エージェント業界の中でどのような特色があり、利用する際に何に注意しなければいけないのかについてご理解頂けたかと思います。

ここからは、実際にリクルートエージェントを活用して転職活動をする場合の基本的な流れについて確認していきましょう。

公式サイトから「転職支援サービスお申し込み」の手続きを行う

リクルートエージェントを利用する場合には、まず公式サイトにアクセスをして「転職支援サービスお申し込み」から登録手続きを行うことが必要になります。

簡単なキャリアについての質問もありますので、時間のある夜などの時間に登録することをお勧めします。この時の記入が雑になってしまうと、担当者から転職に対する本気度が低いのではないかと思われてしまうことになりますので、きっちり作り込んだものを登録するようにしてください。

電話/先方オフィスでキャリア面談を行う

公式サイトから申し込み手続きを行いますと、すぐにメールでキャリア面談の日程調整の連絡がきます。

基本的にはリクルートエージェントの本社または支社のオフィスでの面談となります。また、場合によっては電話面談になる場合がありますが、電話・オフィスで特に違いはありません。

キャリア面談の際には、転職を考えるに至った背景だけでなく、経歴やスキル、キャリアビジョン、転職先に対して求める条件などを聞かれますので、事前に一通り整理しておくことをお勧めします。

また、キャリアビジョンに対して明確な考えがまとまっていない場合でも、キャリア面談を通じて自分にどのような選択肢があるのかを教えてくれますので、まずは話を聞いてみるというのもありです。

求人を探す/求人紹介を受ける

キャリア面談が終了すると、非公開求人も含めてリクルートエージェントの全ての求人にアクセスすることができるようになります。

自分で求人を探す時間があまりない方は、担当者が面談の際に伝えた条件に合致する求人を紹介してくれますので、その中から選考を受ける企業を探していくと良いでしょう。

企業の選考を受ける

リクルートエージェントを利用する場合には、最終的に5~10社程度の候補企業を探して、そこから一気に選考を受けていきます。全ての企業の選考結果が出てから転職先を決めるためにも、選考時期はできるだけまとめてくことをお勧めします。

面談や内定承諾日の日程調整も担当者が行ってくれますので安心です。

内定承諾をした後は、給与交渉と入社日の決定をし、退社鉄続きをすれば転職活動が終了です。実際に動き始めてから2ヶ月程度のスピード感のある早さで進んでいきます。

今の仕事環境を変えたいと感じているのであれば、是非リクルートエージェントへの登録を考えてみてください。

リクルートエージェントを活用した転職活動を成功させるコツ

転職活動を成功させるために気合いを入れる女性

また、リクルートエージェントを活用しての転職活動を成功させるためには、いくつかのコツを抑えておくことも大切になります。

特に初めて転職エージェントを利用される場合には、下記の点についてきっちり理解してきましょう。

  • 転職の目的と条件、キャリアビジョンを明確にしておく
  • 担当者が書いてくれる推薦書は自分も確認する
  • 担当者と合わないと感じたら交代を申し出る
  • 2社以上の転職エージェントを掛け持ち利用する

上記のコツを抑えてくことによって、よりスムーズにリクルートエージェントを活用して転職活動を進めていくことができるようになります。各コツについて具体的に見ていきましょう。

転職の目的と条件、キャリアビジョンを明確にしておく

リクルートエージェントを利用する場合には、登録の前に一度転職の目的やキャリアビジョン、転職先の企業に求める諸条件について整理しておくことが大切になります。

リクルートエージェントに登録すると、想像しているよりも早いスピード感で転職活動がどんどん進んでいきます。現在の仕事と並行しながら転職活動をしていくことになりますので、2〜3ヶ月は非常に忙しい日々を過ごすことになるでしょう。

実際に動き出してしまってから見えることもありますが、基本的には時間のあるときにまずは土台となる考え方を整理しておくことが大切です。

なぜ転職するのか、何を求めるのか、将来的にどうなりたいのか、自分は希望の椅子に座るだけのバリューがあるのか、など自分の中で考えを紙に書き出すなどして整理しておきましょう。これをしておくだけで、リクルートエージェントの担当者とのキャリア面談の濃さが変わってきます。

担当者が書いてくれる推薦書は自分も確認する

また、リクルートエージェントを活用して転職活動をする場合は、自分の書いた職務経歴書とは別に、担当者が企業の人事宛に推薦状を書いてくれます。

しかし、担当者が忙しい状況にあると推薦状が実態とそぐわない内容になっている場合があります。自分の経歴やスキル、求める仕事内容に対して祖語のある内容が推薦状に書かれていると、転職をした後に企業が期待する内容とあなたの希望する内容に違いが出てしまい、お互いが不幸になってしまう場合があります。

このようなギャップを生み出さないようにするためにも、担当者が書いてくれた推薦状についてはきっちり自分でも確認するようにしましょう。

担当者と合わないと感じたら交代を申し出る

本記事でも再三ご紹介をしてきましたが、転職エージェントを利用する場合には、自分と合う担当者と巡り会うことが何よりも大切になります。

自分では担当者を選ぶことはできませんが、変更を申し出ることはできます。リクルートエージェントとのキャリア面談などを通じて、違う人に担当をお願いしたいなと感じたときには、お問い合わせフォームから担当者変更を申し出るようにしましょう。

リクルートエージェントとしても、自社内の別の担当者を通じて転職を決めてくれたら売上になりますが、別のエージェントに行かれてしまうと、みすみす売上機会を見逃してしまうことになります。そのため、転職希望者が担当者変更を申し出ることに気後れすることはありません。

自分が納得できる転職活動ができるように、伝えるべきことはしっかりと伝えるようにしましょう。

2社以上の転職エージェントを掛け持ち利用する

リクルートエージェントだけに限らず、転職エージェントを利用する場合には、2社以上を掛け持ち利用することが大切になります。

記事上部でもご紹介致しましたが、エージェントを掛け持ち利用することには次のメリットがあります。

  • 担当者同士を比較して良い担当者を見つけやすくなる
  • 企業ごとに抱える非公開求人にアクセスできるようになる
  • 転職エージェントごとの特色・強みを活用できる

また、掛け持ち利用する場合には、必ず転職エージェントに対して別のエージェントを利用していることを伝えてください。同じ求人に対して複数のエージェントから応募することは、企業からも悪印象を持たれてしまいますので、それだけは避けるようにしましょう。

おすすめは総合型転職エージェントを1~2社、特化型転職エージェントを1~2社とし、3社ほど掛け持ち利用する方法です。

リクルートエージェントに関するよくある質問・注意点

リクルートエージェントに関するよくある質問・注意点

最後に、リクルートエージェントに関するよくある質問と注意点についてご紹介していきます。リクルートエージェントに関して気になることがある方は、下記の項目も参考にしてみてください。

リクルートエージェントの業界での立ち位置は?

リクルートエージェントは総合型転職エージェントの最大手の企業であり、転職エージェント業界の中でも業界リーダーの位置にあります。

国内の転職エージェントでは最も多い20万件の求人数を取り扱っており、20代からハイクラス・経営層まで幅広いレベルの転職サポートをすることができます。全国に支社が広がっていますので、大都市圏だけでなく、地方都市で転職エージェントを利用しての転職活動を考えている人にもおすすめです。

リクナビNEXTとの違いは?

リクルートの転職支援サービスには、リクルートエージェントだけでなく「リクナビNEXT」というサービスもあります。

リクルートエージェントは転職エージェントになりますが、リクナビNEXTは転職サイトになります。転職サイトの場合には、掲載されている求人情報に対して自分で応募をして転職活動を進めていくことになりますので、転職エージェントのようにマンツーマンでのサポートは受けられません。

その代わり、自分のペースでのんびり転職活動をすることができますので、まずは転職の求人のどのようなものがあるのか知りたいという場合には、「リクナビNEXT」」に登録してみることをおすすめします。

リクルートエージェントのオフィスはどこ?

リクルートエージェントのオフィスは日本中に広がっており、地方都市圏に居住の場合でも、オフィスを訪問してキャリア面談してもらうことができます。リクルートエージェントの本社・支社は下記の場所になります。

  • 東京本社:〒100-6640 東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー
  • 北海道支社:〒060-0004 北海道札幌市中央区北四条西5-1 アスティ45ビル 10階
  • 東北支社:〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町1-9-1 仙台トラストタワー 11F
  • 宇都宮支社:〒320-0811 栃木県宇都宮市大通り4-1-18 宇都宮大同生命ビル 1F
  • さいたま支社:〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル 25階
  • 千葉支社:〒260-0028 千葉県千葉市中央区新町1000番地 センシティタワー 7階
  • 西東京支社:〒190-0012 東京都立川市曙町2-34-7 ファーレイーストビル7F
  • 横浜支社:〒220-0011 神奈川県横浜市西区高島2-19-12 スカイビル 16階
  • 静岡支社:〒422-8067 静岡県静岡市駿河区南町18-1 サウスポット静岡 5階
  • 名古屋支社:〒450-6043 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4 JRセントラルタワーズ42階
  • 京都支社:〒600-8009 京都府京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町88 K・I四条ビル 4階
  • 大阪支社:〒530-8240 大阪府大阪市北区角田町8-1 梅田阪急ビルオフィスタワー 31F
  • 神戸支社:〒651-0086 兵庫県神戸市中央区磯上通8-3-10 井門三宮ビル 4階
  • 中四国岡山オフィス:〒700-0024 岡山県岡山市北区駅元町1-6 岡山フコク生命駅前ビル 4階
  • 中四国広島オフィス:〒730-0013 広島県広島市中区八丁堀14-4 JEI広島八丁堀ビル 10階
  • 福岡支社:〒810-0073 福岡県福岡市中央区舞鶴1-1-3 リクルート天神ビル 6階

リクルートエージェントの退会方法は?

リクルートエージェントを退会する場合には、下記の退会手続きのページから退会することができます。まだ転職エージェントを利用するには早かったという時などは、退会して時期が来たら再登録すると良いでしょう。

https://www.r-agent.com/cancel/attention.htm

リクルートエージェントのアプリは使った方が良い?

リクルートエージェントのアプリは特に利用する必要はありませんが、メッセージの見落としなどを防ぎやすくなりますので、念のためインストールしておくのもおすすめです。

アプリを通じて書類作成することもできますが、転職活動をする上で重要な情報となるものは、パソコンから作成する方が良いでしょう。

リクルートエージェントの「エージェントレポート」って何?

リクルートエージェントのエージェントレポートとは、各企業の業界分析やマーケット同行、求める人材、転職後に活躍する人材の特徴、職場環境、選考のポイントといった、実際に企業とやり取りをしている担当者からの生の情報を知ることのできるレポートです。

エージェントレポートは全ての企業に対して提供されているものではありませんが、気になる求人に対してエージェントレポートが発行されている場合には、参考にしてみることを強くおすすめします。

リクルートエージェントの「面接力向上セミナー」は参加した方が良い?

リクルートエージェントの面接力向上セミナーとは、面接選考のメカニックについて学ぶことのできるセミナーです。満足度も97%と高く、受講者の面接通過率も17%程度アップする効果がありますので、機会があれば参加することをお勧めします。

面接官の立場からも面接選考を体験することができ、人事がどのような視点で応募者を見ているのかを理解することができます。また、面接通過するための企業ニーズと自分の接点を見つける合格シナリオの作り方も学習することができます。

転職活動における面接に対して不安を感じている方は、是非リクルートエージェントの面接力向上セミナーを活用してください。

リクルートエージェントは再登録できる?

リクルートエージェントは再登録して利用することもできますが、下記のような場合には再登録を断られてしまう場合があります。

  • 前回の転職サポートから期間が空いていない
  • 転職してからすぐに企業を退職した
  • 前回サポート時に担当者に対して失礼な態度をとった

転職エージェントの再登録については、下記の記事でも詳しくご紹介していますので参考にしてください。
転職エージェントは2回目以降も利用できる?再登録の手順と厳しい場合

リクルートエージェントは費用がかかる?

リクルートエージェントを利用する場合は、転職希望者は一切の利用料金がかかりません。リクルートエージェントを通じて転職をすると、企業からリクルートエージェントに対して、年収の30~35%程度の成功報酬が支払われます。

あなたの年収が1,000万円の場合には、300~350万円程度がリクルートエージェントに支払われるということです。

上記のような高額な成功報酬があるため、リクルートエージェントの手厚いサポートを転職希望者は無料で受けることができます。

リクルートエージェントは登録マストの転職エージェント

リクルートエージェントは国内トップの総合型転職エージェントです。求人数20万件は他社の追随を許さず、断トツトップの水準となっています。

リクルートエージェントに登録することによって、幅広い求人情報にアクセスすることができるようになりますので、転職エージェントを活用して転職活動を考えている場合には、登録するエージェントの一つにリクルートエージェントを含めることを強くおすすめします。

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