マイナビエージェントの評判や口コミは?利用するメリットと注意点

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「マイナビエージェントの評判や口コミは?登録した方が良い?」このようにお考えでしょうか?

マイナビエージェントは、20代に最もおすすめしたい転職エージェントの一つです。総合型転職エージェントでありながら、担当者が熱意を持って一人一人に対して、マッチする求人を丁寧に紹介してくれるという評判が多く、20代の方で転職エージェントの利用を考えている方におすすめのサービスです。

本記事では、マイナビエージェントの評判・口コミとサービスの特徴、利用するメリットと注意点、登録手順と退会方法など、マイナビエージェントを理解する上でできるだけの全ての情報をご紹介していきます。

納得の転職活動を実現させるためにも、マイナビエージェントがどのような転職エージェントなのか、本記事を参考にチェックしてみてください。

20代におすすめ!マイナビエージェントの評判・口コミをチェック

マイナビエージェントは20代から30代前半に非常に人気のある転職エージェントサービスです。

人材業界でのプレゼンスの高い「マイナビ」が運営しており、企業としての信頼度も抜群です。

しかしながら、マイナビエージェントは利用する人によって評判や口コミがくっきり分かれる面があります。そのため、良い評判だけでなく悪い評判もチェックし、自分にマイナビエージェントが合うのかを確認することが大切です。

それでは早速見て行きましょう。

マイナビエージェントの悪い評判・口コミ一覧

マイナビエージェントを利用してショックを受けた男性

マイナビエージェントの評判・口コミには、下記のように低評価のものもあります。

  • 総合型転職エージェントとしては求人数は多くない
  • ハイクラスの求人数は競合と比較すると見劣りする
  • 連絡が早すぎてプレッシャーを感じる

各項目について具体的に見ていきましょう。

総合型転職エージェントとしては求人数は多くない

マイナビエージェントは、総合型転職エージェントの中では求人数が少ないサービスになります。

圧倒的な求人数を誇るのは「リクルートエージェント」であり、「豊富な選択肢から自分に合う求人を探したい」という総合型転職エージェントを利用する人のニーズに対して完全に応えています。業界トップであることも納得の求人数です。

一方、マイナビエージェントの求人数は3万件強となっており、「数」自体には強みがありません。3万件でも十分な求人数ではありますが、より豊富な選択肢の求人を見たい方は「リクルートエージェント」も併用すると良いでしょう。

ハイクラスの求人数は競合と比較すると見劣りする

また、マイナビエージェントは20代や30代前半頃までのヤングビジネスパーソンの転職支援に強みのあるサービスです。

そのため、30代後半以降の方や、ハイクラス求人を求めている方には、マッチする求人の案内や満足度の高い転職支援が難しい場合があります。

ミドルクラス、ハイクラスでの転職エージェントの利用を考えている場合には、「JACリクルートメント」や「ビズリーチ」の利用がおすすめです。

連絡が早すぎてプレッシャーを感じる

マイナビエージェントの特徴の一つは「担当者の熱意」です。他の転職エージェントで登録することができない場合でも、マイナビエージェントであれば担当者の方が熱意を持って接してくれ、あなたのキャリアビジョンや希望条件に合う求人をどんどん紹介してくれます。

しかし、熱意が強いということは反対に、連絡が頻繁すぎたり、返信が早すぎるとプレッシャーを感じてしまう一因にもなります。

ただし、これは転職活動者とエージェントの転職状況の不一致から発生するものです。転職活動者が実際に動き始めた時には、クイックな対応はこれほど有り難いと感じるものはありません。しかし、転職活動者がまだじっくり転職について考えたい、キャリアビジョンや経歴を整理したいと考えている際にどんどん求人を紹介されても、プレッシャーとなってしまいます。

そのため、もし担当者の熱意に対してプレッシャーを感じるような場合には、現状はまだ準備中で、本格的に動き始めてから求人の紹介をお願いしたいと伝えておくことが大切になります。

マイナビエージェントの良い評判・口コミ一覧

マイナビエージェントを利用して幸せな男性

マイナビエージェントには向かない人がいる一方で、完全に向いている人もいます。ここからは、マイナビエージェントの良い評判・口コミについて見ていきましょう。具体的には、下記の項目についてご紹介していきます。

  • 担当者のやる気が高く自分にマッチした求人を紹介してくれる
  • 優良な中小企業の求人数が多い
  • 新卒3年目以内の「第二新卒向け」求人も充実

早速見ていきましょう。

担当者のやる気が高く自分にマッチした求人を紹介してくれる

マイナビエージェントの評判の中で最も多く、評価を受けているものが「担当者の熱意」です。

マイナビエージェントは転職エージェントサービスの中では後発の類に入りますが、その分これからサービスを盛り上げていこうと担当者のモチベーションも高く、転職希望者一人一人に対して熱量を持って対応してくれます。

他の転職エージェントで登録できない、あまり求人を紹介してもらえないという方でも、マイナビエージェントであれば多くの求人を紹介してもらうことができますのでおすすめです。20代に最も信頼される転職エージェントでもあるのは、これらが理由となっています。

優良な中小企業の求人数が多い

マイナビエージェントは、全体の求人数こそ少なめではありますが、優良中小企業の求人数の数と質に関しては強みがあります。

20代の転職では大企業への転職を目指しても良いですが、優良な中小企業への転職も視野に入れることができるのであれば、マイナビエージェントを利用するのが良いでしょう。

中小企業はリクルートエージェントよりも、一人一人のマッチ率や相性などを大切にするマイナビエージェントを選ぶ傾向があり、マイナビエージェントにしかない独自求人も多くあります。

新卒3年目以内の「第二新卒向け」求人も充実

また、マイナビエージェントは新卒3年目以内の、いわゆる「第二新卒向け」の求人も充実しています。

そのため、最初に就職した会社の退職を検討した際にも、利用を検討することをお勧めします。第二新卒での転職活動においては、転職サイトよりもエージェントを経由した方が、どの程度の基礎スキルを身につけたのか、ポテンシャルがあるのかなどが個別に企業に伝わりますので選考に有利になります。

第二新卒期間での転職活動を考えている場合にも、是非マイナビエージェントをご検討ください。

マイナビエージェントの利用が向いている人

マイナビエージェントを見てしたり顔の女性

ここからは、ご紹介してきました評判・口コミを踏まえて、マイナビエージェントの利用が向いている人についてご紹介していきます。

基本的には「20代での転職」「第二新卒での転職」であればマイナビエージェントを選ぶことをお勧めします。

属性 おすすめ コメント
第二新卒 マイナビエージェントは第二新卒向けの求人案件が豊富。20代の転職支援実績も多いので、第二新卒での転職エージェント利用を考えるなら絶対におすすめ。また、業界特化の「ハタラクティブ」と併用するのも相性が良い
20代 マイナビエージェントは20代に最も信頼される転職エージェント。マッチする求人案件も多く、担当者が熱意を持って丁寧に転職サポートをしてくれるので、20代での初めての転職活動にも利用したい。
ミドル・管理職 マイナビエージェントは総合型エージェントとしては求人数が少なく、30代中盤以降のミドルや管理職にはあまり向いていない。キャリアアップを目指すなら「JACリクルートメント」、大企業志向なら「リクルートエージェント」がおすすめ
ハイクラス マイナビエージェントはハイクラス・経営層の利用にはまだ向いていない。特化型のJACリクルートメントビズリーチなどを利用しよう
IT業界 IT業界の転職なら、「マイナビエージェントIT」がおすすめ。業界特化サービスなので、担当者の知識も深く、求人の質も高い。特化型エージェントも併用すると、自分の技術力の評価を客観的にしてもらい、開発環境に合うかなども含めて転職を検討できる。「レバテックキャリア」がおすすめ。
女性の転職 マイナビエージェントは女性特化ではないが、20代女性の転職利用におすすめ。より女性に特化した転職サポートを受けたい場合には「Type女性の転職エージェント」を利用しよう

転職エージェントは2社以上併用することがおすすめ

転職エージェントを利用して転職活動をする場合には、2〜3社に登録して掛け持ち利用することをお勧めします。転職エージェントの掛け持ち利用には次のメリットがあります。

  • 担当者同士を比較して良い担当者を見つけやすくなる
  • 企業ごとに抱える非公開求人にアクセスできるようになる
  • 転職エージェントごとの特色・強みを活用できる

求人数については総合型エージェントでカバーし、業界知識や専門的なサポートについては特化型エージェントを利用することで得ることができます。

また、転職エージェントを利用しての転職活動では、「良い担当者と巡り会えるか」が最も大切なことになります。複数の担当者とやりとりをする中で、比較対象ができ評価できるようになりますので、1社だけではなく、必ず複数の担当者とキャリア面談を行うようにしましょう。

おすすめの転職エージェントの選び方と、複数掛け持ち利用するときの注意点については下記の記事を参考にしてください。
【2021年最新】転職エージェントとは?利用方法とおすすめ10選
転職エージェントを2社以上複数掛け持ちで利用するメリットと注意点

マイナビエージェントを利用する6つのメリット

マイナビエージェントに驚いている男性

ここからは、マイナビエージェントの特徴についてより理解を深めるために、マイナビエージェントを利用することのメリットについてご紹介していきます。

マイナビエージェントを利用することに、他の転職エージェントを利用するよりもどのようなメリットがあるのか、具体的に確認していきましょう。メリットについては代表的な下記の7点についてご紹介します。

  • 担当者が親切丁寧で自分に合う求人を懸命に探してくれる
  • マイナビエージェント自体が採用に力を入れており豊富な転職支援キャリアを持つ担当者がいる
  • マイナビエージェントにしかない独自求人がある(優良中小企業が多い)
  • 職務経歴書・履歴書を丁寧に添削してくれる
  • 未経験や第二新卒の時の転職のコツを教えてくれる
  • スケジュール調整や年収交渉もしっかりサポートしてくれる
  • サポート期間の上限がなく納得のいく転職活動がしやすい

早速具体的にチェックしていきましょう。

担当者が親切丁寧で自分に合う求人を懸命に探してくれる

マイナビエージェントは、「担当者の熱意」が特徴的な転職エージェントです。

転職活動をしている一人一人に対して向き合い、その人の希望やビジョンに沿った求人をできるだけ多く紹介しようという姿勢で接してくれます。

そのため、他の転職エージェントで中々良い求人を紹介してくれない場合には、マイナビエージェントを利用することで転職活動を進められる可能性が高いです。初めての転職活動においても熱心なサポート者がいると安心ですので、20代の方には特にメリットが大きいものと思われます。

マイナビエージェント自体が採用に力を入れており豊富な転職支援キャリアを持つ担当者がいる

マイナビエージェントは転職エージェントサービスとしては後発の類に入りますが、これからシェアを伸ばしていこうと、キャリアアドバイザーの採用自体にも強く力を入れています。

そのため、各業界に精通した人材や、豊富な転職支援実績を持っている人材がどんどんマイナビエージェントに加入しており、結果として質の高い転職サポートを受けられるようになってきています。

マイナビエージェントにしかない独自求人がある(優良中小企業が多い)

また、マイナビエージェントは優良中小企業からの質の高い求人が多くあります。

中小企業の場合には、リクルートエージェントなどの大企業も含めて豊富な求人数を誇るエージェントに依頼するよりも、マイナビエージェントに掲載した方が良い人材を獲得できる確率が高く、そのためマイナビエージェントに依頼が集中していきます。

中には、マイナビエージェントにしか依頼していない独自求人があるため、中小企業も視野に入れた転職活動を考えている場合には登録することを強くおすすめします。

職務経歴書・履歴書を丁寧に添削してくれる

マイナビエージェントのキャリアアドバイザーは、職務経歴書や履歴書の添削も丁寧に行ってくれます。

転職活動をすること自体は人生の中でもそう何回もあることではありません。しかし、キャリアアドバイザーは毎日何人もの転職サポートをしている日々を過ごしていますので、企業にどのようにアピールすれば選考の通過しやすいかというノウハウを持っています。

経歴やスキルは確固たるものですが、転職活動をする際にはそれらをどう表現して伝えるかが大切になります。

マイナビエージェントであれば、熱心な担当者があなたのスキルや経歴についてどのように表現することが最適化、アドバイスをしてくれます。

未経験や第二新卒の時の転職のコツを教えてくれる

マイナビエージェントは20代の転職支援に強みがあると同時に、未経験職種への転職や第二新卒の転職にも強みがあります。

転職支援実績が豊富であるため、未経験や第二新卒の時の転職活動のコツについても熟知しており、手厚いサポートを受けながら転職活動を進めていくことができます。

転職サイト経由での転職では、自分で探り探り転職活動を進めていく必要がありますので、本気で転職を考えている場合には、マイナビエージェントを利用して、専門家にサポートしてもらうことをおすすめします。

スケジュール調整や年収交渉もしっかりサポートしてくれる

マイナビエージェントのキャリアアドバイザーは、面接や内定承諾、入社日まで含めた転職活動のスケジュール全体の調整をしてくれます。全ての応募企業の選考が終了してから内定承諾する企業を選択できるように、可能な限り尽力してくれますので、非常にありがたいです。

特に仕事をしながらの転職活動をする場合には、ない時間をどう捻出するかという課題が発生しますので、担当者にお願いできる項目は依頼し、キャリアビジョンの明確化や面接準備などの重要なことに時間を集中させると良いでしょう。

内定承諾の後には、自分ではしづらい年収交渉も行ってくれます。マイナビエージェントなどの転職エージェントは成果報酬体系となっており、転職支援をした人の年収の30~35%程度を先方の企業から受け取ります。そのため、年収もできるだけ上げてくれるように交渉してくれますので安心です。

サポート期間の上限がなく納得のいく転職活動がしやすい

転職エージェントの中には、サポート期間に上限を設けている場合もあります。例えばリクルートエージェントのサポート期間は3ヶ月となっており、選考などが続いていない限り、その期限を超えての転職支援を受けることはできません。

マイナビエージェントであれば、サポート期間の上限なく転職支援を受けることができますので、自分のペースを守りながら納得のいく転職活動をしやすくなります。まだ転職するか迷っているけれど、人に相談してみたいという場合には、サポート期限の上限がないマイナビエージェントに登録し、キャリア面談をしてもらうと良いでしょう。

マイナビエージェントに登録する前に確認すべき5つの注意点

マイナビエージェントの注意点をアドバイスする男性

マイナビエージェントは20代から30代前半の若手の転職支援に大きな強みがありおすすめのサービスです。

しかしながら、実際に利用する際には下記の注意点を予め理解しておくことが必要になります。

  • 担当者次第でサービスの質が変わる
  • 担当者が若いことも多く40代以上の方だと不安を感じやすい
  • 求人票と実態に乖離がある場合もある
  • 毎日大量のメールが届く
  • 登録自体を断られてしまう場合がある

各項目について具体的に見ていきましょう。

担当者次第でサービスの質が変わる

マイナビエージェント全体では、担当者の質も高く熱心なサポートを受けることができます。

しかしながら、どの企業においても言えることですが、全ての担当者が熱心で質の高いサポートができる経験豊富な人材であるという訳ではありません。

そのため、自分の担当者になってくれた相手如何によって、提供される転職支援サービスの質が変わる点には注意することが必要になります。

複数社を掛け持ち利用することによって担当者の質は実感として理解することができます。また、万が一マイナビエージェントを利用したいけれど担当者がイマイチ、という場合には、遠慮せず問い合わせから担当変更をお願いすれば、担当者を変更してもらうこともできます。

担当者が若いことも多く40代以上の方だと不安を感じやすい

マイナビエージェントは勢いのある転職支援サービスであるため、キャリアアドバイザーが20代などの若手である場合があります。

同じ20代であれば気にすることも多くありませんが、40代以降のハイクラス・経営幹部クラスの転職の場合には「この人に自分の転職を任せて大丈夫だろうか」という不安を感じる場合があります。

マイナビエージェントはまだ若手向けの転職エージェントサービスですので、ハイクラス転職を考えている場合には、JACリクルートメントビズリーチといった、ハイクラス特化型の転職エージェントを利用することをおすすめします。

求人票と実態に乖離がある場合もある

マイナビエージェントだけに限ったことではありませんが、求人票と実態に乖離がある場合もありますので注意が必要です。

中小企業はできるだけ良い人材を採用したいと考えますので、人が応募してきやすいであろう内容で求人票を出す場合があります。そのため、応募する企業に対しては必ず自分でもリサーチをかけ、面接の際には企業ニーズと自分のスキル・ビジョンがマッチしているか、求人票の記載内容の実態はどうか、という点も含めてチェックするようにしましょう。

毎日大量のメールが届く

マイナビエージェントに登録した後は、毎日のように大量のメールが届きます。担当者からの求人紹介などの連絡もありますが、転職活動に関わる職務経歴書や面接のコツなどのメールも届きますので、必要な情報を取捨選択し、不要なメールはフィルターなどにかけて届かないようにすることが大切になります。

仕事をしながらの転職活動はとにかく時間との勝負になってきますので、不要なメール処理に時間を奪われ、重要なことに時間を割くことができない状況になるのは防ぐようにしましょう。

登録自体を断られてしまう場合がある

マイナビエージェントに登録することができれば熱心な転職サポートを受けることができます。

しかしながら、転職回数が多すぎたり、全く就業経験がない「既卒」の場合には転職サポートを受けられない場合があります。

マイナビエージェントとしても、転職支援をした人がすぐにまた別の企業へ転職してしまうと、紹介した企業からの心象が悪くなり、その後の取引にも影響が出てしまいます。

また、転職エージェント経由で採用することは、企業にとっては通常ルートよりも費用が高くなる傾向があります。そのため、人材に求める基準も高くなる傾向があり、よって就業経験のない既卒の方の場合は、転職エージェント経由で採用することは難しくなります。

もし既卒での転職エージェントの利用をお考えの場合には、ハタラクティブなどの特化型の転職エージェントを利用すると良いでしょう。

マイナビエージェントを利用した転職活動の流れ

マイナビエージェントの利用を説明する男性

マイナビエージェントの利用を本格的に検討し始めた方に向けて、マイナビエージェントを利用しての転職活動の流れについて簡単にご紹介していきます。

公式サイトから「転職支援サービス申し込み」の手続きを行う

マイナビエージェントを利用するためには、まずは公式サイトから「転職支援サービス申し込み」をする必要があります。転職支援サービス申し込みの際には、下記の質問に回答することが求められますので、準備をしておいてください。

登録情報に虚偽があると後々問題となりますので、全て正直に答えるようにしてください。

  • 現在の就業状況:在職中/離職中
  • 経験社数
  • 希望勤務地
  • 直近の勤務先の業種
  • 直近の勤務先での職種
  • 性別
  • 生年月日
  • 氏名
  • 住所
  • 電話番号とメールアドレス
  • 最終学歴
  • 直近の勤務先の企業名・勤務期間・雇用形態
  • 直近の勤務先での年収
  • 直近の勤務先での職務内容

キャリア面談を行う

マイナビエージェントでの登録が完了すると、キャリアアドバイザーとのキャリア面談に進みます。直接面談する場合がほとんどですが、近くにオフィスがない場合には電話面談となる場合があります。

この時までに職務経歴書と履歴書の作成をしておくことが必要になりますが、同時にこれまでの職歴の棚卸しをして強み・弱みの把握、現在までの経歴と将来のキャリアビジョンの整理、転職先に求める諸条件の策定と優先順位付けなど、叩き台となる基本の情報は網羅的に整理しておくことが大切です。

上記の情報を準備しておくことによって、キャリア面談がより実りある時間になり、担当者に自分についてきちんと理解してもらうことができます。

面談の準備が全くできていないと、担当者に自分のことを理解してもらいにくくなり、それは結果として自分に合った求人紹介をしてもらいにくくなるということに繋がります。満足できる転職をするためにも、きちんと準備をしてキャリア面談に臨むようにしましょう。

求人紹介を受ける

キャリア面談を終えた後は、担当のキャリアアドバイザーから、伝えた希望条件やキャリアに合う求人を紹介してもらえるようになります。

この時、電話かメールになりますが、仕事中は電話を取ることができない場合が多いので、電話連絡は緊急案件の時のみと伝えておいた方が良いでしょう。もし仕事中に電話があれば、緊急案件なのですぐに折り返すなどの対応ができます。

また、紹介を受けた求人はその場ですぐに申し込みをするのではなく、きちんと自分でも調べて吟味することが大切です。最終的に5~10社に応募するのが良いので、全ての応募企業を決定するまではじっくり検討するようにしましょう。

企業の選考を受ける

企業に応募をした後は、順々に選考を受けていくことになります。選考の日程調整は時間がかかるものですので、担当者に一任してお願いしておくと良いでしょう。

任せるためにも、自分の面接対応可能な時間帯をきちんと共有しておくことが大切になります。

面接が進み内定が出たら、内定承諾日までに入社希望の企業に対して承諾を伝えます。最後に今の企業を退職すれば、後は新しい企業に入社するのみです。

マイナビエージェントを活用した転職活動を成功させるコツ

マイナビエージェントの利用のコツを抑えた男性

ここからは、マイナビエージェントを利用して転職活動をする際のコツについてご紹介していきます。

転職サイトを利用する場合と、転職エージェントを利用する場合では、転職活動をする際の注意点が若干異なってきます。具体的に確認していきましょう。

転職の目的と条件、自分の経歴・強みなどを整理しておく

マイナビエージェントでの転職活動をする際には、「自分が主導でキャリア担当者を活用する」という視点を持つことが大切になります。

マイナビエージェントのキャリアアドバイザーは特に熱心ですので、積極的にアドバイスや求人紹介をしてくれます。そのため、自分にしっかりとした軸がないと、知らず知らずのうちにキャリアアドバイザーに強く影響を受けてしまうようになります。

まずは自分の中で転職活動をすることの目的や希望する条件、経歴の棚卸しと強みとなる経験・スキル、キャリアビジョンとサブプランなど、重要なことを整理した上で、マイナビエージェントを活用するようにしましょう。

担当者からの推薦状は自分でも確認する

マイナビエージェントを通じて企業に応募する場合、自身が作成した職務経歴書や履歴書とは別に、担当者が作成した推薦状を企業の人事部などに渡してもらうことができます。

推薦状があることによって、マイナビエージェント経由での応募は書類選考に通過しやすくなりますが、中身はきちんと確認することが大切です。

キャリア面談で話した内容について、担当者が拡大解釈をして自分の実態よりも大きくアピールしてしまっている場合などは、面談でその分ギャップが生まれてしまうことになったりします。できないことを「できる」と言ってしまうのは、後々の問題の原因となりますので、きちんと「自分の」推薦状になっているか、確認するようにしてください。

担当者の質が低いと感じたら交代してもらう

マイナビエージェントに限らず、転職エージェントを利用する場合には担当者との相性がとても大切です。

そのため、もし担当してくれているキャリアアドバイザーが、自分の職種や希望する業界に対する知識が乏しく、転職支援を任せるのにまだ十分でないと感じるようであれば、率直に担当変更をお願いすることが大切になります。

また、担当変更のお願いは直接だけでなく問い合わせから行いますが、変更される担当者に対しても、一言お礼のメッセージなどを入れておいた方が良いでしょう。

複数の転職エージェントを掛け持ちする

マイナビエージェントを利用する場合においても、複数の転職エージェントを掛け持ち利用することを強くお勧めします。

マイナビエージェントは20代から30代前半の方に向いている転職支援サービスで、優良中小企業の求人が豊富にあります。そのため、大企業の求人を中心に圧倒的な求人数を誇る「リクルートエージェント」や、各業界・職種に特化した転職支援サービスと組み合わせて利用することで、より充実した転職支援を受けられるようになります。

【2021年最新】転職エージェントとは?利用方法とおすすめ10選

マイナビエージェントに関するよくある質問・注意点

最後に、マイナビエージェントに関するよくある質問と注意点について確認していきましょう。

マイナビエージェントの業界の立ち位置は?

マイナビエージェントは、転職エージェント業界の中では後発サービスに分類されます。また、総合型転職エージェントに分類されますが、その中では求人数は比較的少なめに当たります。

ただし、中小企業の質の高い求人には強みがあり、20代から30代前半の転職支援実績も豊富です。20代に最も信頼される転職エージェントとして選ばれた実績もありますので、若い世代の転職活動に向いている転職エージェントであるということができます。

マイナビ転職との違いは?

マイナビ転職は「転職サイト」であり、マイナビエージェントは「転職エージェント」です。サービスの種類に違いがあります。

転職サイトでは、個別のキャリアアドバイザーなどの担当者がつかないため、自分で求人を探して応募し、選考を受けるなど、自分一人で転職活動をすることができます。

充実した転職支援サービスを受けることはできませんが、代わりに自分のペースでのんびり転職活動をすることができます。そのため、転職を考えているけれども、まだ本気で動くかは分からないという場合には、マイナビエージェントではなく「マイナビ転職」に登録することをおすすめします。

マイナビジョブ20’sとの違いは?

マイナビジョブ20’sは、20代・第二新卒専門の転職エージェントサービスです。

マイナビエージェントも20代の転職支援に強みがありますが、マイナビジョブ20’sはより特化したサービスとなっています。ただし、求人数はまだ少なく、マイナビジョブ20’sだとまだ豊富な求人数から自分に合う企業を探すといったことは難しそうです。

そのため、20代・第二新卒の方もまだマイナビエージェント本体に登録することをおすすめします。

マイナビエージェントのオフィスはどこ?

マイナビエージェントは全国の大都市圏にオフィスがあり、近くのエリアに居住されている方はオフィスに面談にいくことができます。

遠距離の場合は電話面談も可能ですが、できるだけフェイストゥフェイスで会った方が、キャリア担当者と意思疎通を計りやすいのでおすすめです。マイナビエージェントのオフィスは下記の通りです。

  • 東京オフィス:東京都中央区京橋3-7-1 相互館110タワー4F/9F/10F
  • 新宿オフィス:東京都新宿区新宿四丁目1番6号JR新宿ミライナタワー 24F
  • 横浜オフィス:神奈川県横浜市西区高島二丁目19番12号
  • 札幌オフィス:北海道札幌市中央区北二条西三丁目1番地20号
  • 静岡オフィス:静岡県静岡市葵区追手町1-6 日本生命静岡ビル 2F
  • 名古屋オフィス:愛知県名古屋市中村区名駅4-7-1ミッドランドスクエア9階
  • 京都支社:京都府京都市下京区四条通り烏丸東入長刀鉾町10 京都ダイヤビル 7F
  • 大阪オフィス:大阪府大阪市北区大深町4番20号 グランフロント大阪タワーA 30F
  • 兵庫支社:兵庫県神戸市中央区御幸通七丁目1番15号 三宮ビル南館 9F
  • 福岡オフィス:福岡県福岡市博多区博多駅中央街8番1号JRJP博多ビル7階

マイナビエージェントの退会方法は?

マイナビエージェントは、キャリア面談を実施したかどうかで方法が異なります。

キャリア面談をした後に退会を希望する場合は、キャリアアドバイザーに対して「退会」もしくは「個人情報削除」の依頼を伝えます。退会の場合は、連絡はこなくなりますが、個人情報がマイナビエージェントに残ります。個人情報を削除したい場合には、「個人情報削除」をお願いしましょう。

また、キャリア面談前に退会したい場合には、メールで伝えることになります。宛先は「privacy-info@mynavi.jp」で、内容は下記をコピーして内容を埋めたものになります。

———————————-
件名:退会または個人情報削除 のどちらかをご記入ください
※退会、個人情報削除の定義につきましては上記をご確認ください

1.ご登録氏名(必須):
2.生年月日(必須):
3.ご登録メールアドレス(必須):
4.ご登録電話番号(必須):

5.退会・削除理由(下記より選択してください)
a) 転職先が決まったため(人材紹介会社経由 or 自己応募)
b) 転職活動をとりやめたため
c) 有益なサービスが受けられなかったため
d) 誤って登録をしてしまったため
※今後のサービス向上のため、ご登録頂いた際のサイト名称やURLについてお知らせください

6.退会のみ希望/登録情報の削除を希望 
※どちらかを選択してください

※その他ご意見などございましたらご記入をお願いいたします。今後のサービス向上のため、参考とさせて頂きます。
———————————-

マイナビエージェントでの退会手続きが完了すると、受理通知が登録メールアドレス宛に届きますので、それを持って退会手続きは完了です。

20代から30代前半の転職はマイナビエージェントがおすすめ

マイナビエージェントは20代から30代前半に特におすすめしたい転職エージェントとなっています。20代・第二新卒での転職活動を考えている場合には、マイナビエージェントを利用することによって、キャリアアドバイザーからの熱心かつ丁寧な転職サポートを受けながら、転職活動を進めていくことができます。

初めての転職活動においてもマイナビエージェントはおすすめですので、是非利用を検討してみてくださいね。

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